2018年1月2日火曜日

ミヤヤマスゴクカタイザセキルールブック 2017年12月31日改正ルール (改正版 1000番台)

国府津監督(ウイング1)です。
あけましておめでとうございます。
2018年もよろしくお願いします。
また、2017年末のコミケで本誌を見ていただきまして、ありがとうございました。

ミヤヤマスゴクカタイザセキゲームについて、2017年12月31日より追加ルールが適用されました。
突発で発刊した改正版1000番台β版をお読みになられた方は、記載の通りです。
それでは、以下にお知らせします。

1、ボーナスチャンスの追加
【所定国府津車運用のみ】コツ6、7号車チャンス!
所定が国府津車の列車で6、7号車にBETするチャンスです。

国府津車K-01の場合、5白星。
国府津車233系(E番台)の場合、2白星。
国府津車K-02~42の場合、黒星。

※小山車による代走発生、また小山車所定で国府津車の代走が発生した場合は、
通常の1白星/黒星となります。

2、同一列車に二度乗る場合の扱い・複数人で移動中のBET扱いについて
同一列車に二度乗る場合は、まとめて一回のカウント(最初に乗った結果を適用)となります。
但し、折り返し列車別方向で同じ組成に二度乗った場合は、別々(二回分)のカウントとします。

また、複数人移動中のBETの場合、非ゲーム参加者の場合は、号車宣言せず流れでBETしたこととみなします。
※ゲーム参加者同士もしくはゲームについて理解がある・知っている人と乗る場合は、双方で相談してBETしてください。

3、運用調査サイトの扱いについて
これから乗る列車付近については、なるだけ見ないでおくようお願いします。
これから乗る運用を事前に見てしまった場合は、原則その列車にBETかつ乗っていただくこととなりますのでご注意を。
なお、自然と特定編成の動きで覚えてしまった運用については今のところノータッチにしておきます。(※次回改正あたりで要検討材料)
例) 1300頃に1331発A列車14号車Bet→1320頃に運用調査サイトで、
A列車がK-04+U63である事が判明。既に14号車Bet済のため予定通り14号車に乗り黒星。

改正点は以上となります。
あと、宮ヤマ車の仕様がちょっと変わりつつある(ドアボタンステッカー全取り付けなど)ありますが、
こちらについては、実車や各方面情報をみていただければと思います。

以上となります。
ボーナスチャンスも追加されよりスリリングとなったミヤヤマスゴクカタイザセキゲームを今後も宜しくお願い致します。

それでは、2018年もご勝運を!
そして、また次の機会にお会いしましょう!

国府津監督(ウイング1)